長門川水道企業団 平成20年度決算報告

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長門川水道企業団の平成20年度決算報告

 

長門川水道企業団では、安全でおいしい水を安定的にお届けするように努力しています。 上前浄配水場

長門川水道企業団の平成20年度決算報告

業務量

 業務等については、平成21年3月末の給水戸数は、7,602戸(2戸減)、給水人口は21,078人(108人減)になりました。年間有収水量は、2,353,521m3(前年比△79,706m3)となり、営業用・工場専用地域の水需要が、減少したことが、大きな要因となっています。

  業 務 項 目 企業団 栄町分 本埜村分
給水戸数 7,602戸 7,423戸 179戸
給水人口 21,078人 20,468人 610人
年間総給水量 2,430,375m3 2,339,236m3 91,139m3
1日平均給水量 6,659m3 6,409m3 250m3
年間総有収水量 2,353,521m3 2,265,182m3 88,339m3
1日平均有収水量 6,448m3 6,206m3 242m3
一人1日平均有収水量 305.9リットル 303.2リットル 396.8リットル
財 務 状 況

 平成20年度の総収入は、5億4,227万6千円(10.1%減)、そのうち給水収益は、5億1,337万6千円(3.7%減)を占め、総支出は、4億6,240万5千円(4.9%増)で、純利益7,987万1千円(31.9%減)になりました。

貸借対照表 項  目 金額  (単位:千円)
総 資 産 総資産計 7,110,338
うち固定資産 6,313,577
うち流動資産 792,083
    (現金) 753,913
うち繰延資産 4,678
負 債 273,150
資 本 6,837,188
累積欠損金 0
損益計算書 項  目 金額  (単位:千円)
総 収 入 総収入計 542,276
うち給水収益 513,376
総 支 出 総支出計 462,405
うち支払利息 57,816
うち減価償却費等 137,155
経常利益 82,406
純利益 79,871
一般会計などの関与

 国庫補助金は、4,163千円(37.0%増)、町村補助金は、19,794千円(40.6%減)となり、県補助金は、補助要件に該当せず、なくなりました。

  項  目 金  額
(単位:千円)
うち栄町金額
(単位:千円)
うち本埜村金額
(単位:千円)
出資金 21,100 18,634 2,466
国庫補助金 4,163
県補助金 0
町村繰出金 町村繰出金計 19,794 16,258 3,536
うち基準内繰出 6,044 5,258 786
うち高料金対策 13,750 11,000 2,750
企業債等残高

今年度企業債残高は、14億9,527万3千円で、奈良俣ダムの建設負担金償還残高は、2億3,464万2千円です。

  項  目 金額 (単位:千円) 備   考
企業債 企業債計 1,495,273  
うち財務省分 808,266  
うち金融機構分 687,007  
奈良俣ダム建設負担金 234,642  
職員の給与の状況

職員給与費は、平成20年度も、給与の特例に関する条例を延長し、地域手当を停止しました。

  項  目 平成20年度
(単位:千円)
平成19年度
(単位:千円)
職員給与費 78,778 76,498
職員平均給料月額 368 360
職員平均手当月額 183 175
企業長他報酬 684 688
水道料金の状況

水道料金は、平成7年度の改定以来、企業努力により据え置いています。

(月額)
  項  目 平成20年度
(単位:円)
平成19年度
(単位:円)
10m3使用(φ20mm) 2,100 2,100
20m3使用(φ20mm) 3,990 3,990
30m3使用(φ20mm) 6,090 6,090
算  定  方  法
総括原価により算定(平成7年4月1日〜)
建設工事など

浄配水場の運転管理から施設の設計・修繕・更新業務まで含めて民間委託(平成17〜21年度)しています。本年度工事は、前新田浄水場のシーケンスコントローラ(自動制御装置)の更新工事等を実施しました。また本埜村酒直ト杭、下井地先の石綿セメント管更新工事を実施しました。

  名  称 金額(単位:円) 請負業者 備   考
平成20年度測量業務委託 1,396,500 成田測量(株) 本埜村酒直卜杭地先、設計業務・測量業務
平成20年度配水管布設替工事詳細設計業務委託 3,255,000 日本シビックコンサルタント(株) 本埜村酒直ト杭地先、設計業務・測量業務
平成20年度配水管敷設体工事(第1工区) 8,715,000 栄産業(株) 本埜村酒直ト杭地先、ポリエチレン管布設 φ75mm、L=93.6m、φ50mm、L=419.3m
平成20年度配水管布設替工事(第2工区) 7,035,000 (株)平安官設 本埜村酒直ト杭地先、ポリエチレン管布設 φ50mm、L=524.4m、硬質塩化ビニール管布設φ40mm、L=51.0m
水道事業評価など

企業債の繰上償還を実施するため、長門川水道企業団経営健全化5ヶ年計画(H19〜H23)を作成しました。

  項  目 経  営  計  画
評価結果 平成19年度からの財政融資資金の繰上償還に加え、奈良俣ダムの建設事業割賦負担金についても、利率5%以上の負担金の繰上償還が可能になり、要望した結果、平成20年度から22,000,000円ずつ4年間繰上償還できることになりました。
評価結果の事業運営への反映状況 高利率の企業債は、繰上償還していき、財政基盤を安定させ、民間的経営経営手法の導入により、効率性の高い経営を目指します。
民間的経営手法の導入と経費削減の効果
繰上償還を行った企業債                                                 (単位:円)
借入額 利率 借入年度 償還年度 H20期末残高 未償還利息
73,000,000 6.30% S60 H27 32,633,170 8,226,012
57,800,000 5.40% S61 H26 23,952,358 4,767,723
合計 130,800,000       合計 56,585,528 合計 12,993,735
有収水量/給水収益が計画より減少しているので、前年度に引き続き、20年度も受水量を1,000m3/日として、経費を削減しました。
給与の特例条例の延長により、地域手当の停止、その他の手当の削減等により、人件費抑制を行いました。
平成16年度に、浄配水場施設の運転管理業務を民間企業へ包括委託し、平成17年度には、施設の修繕/更新業務を含めた長期契約(5年間)とし、民間活力の導入によるコスト縮減に取り組んでいます。
平成20年度において、利率6%以上の財政融資資金の残債と利率5%以上の旧公営企業金融公庫資金の残債について繰上償還を実施し、未償還利息12,994千円の節減になりました。また、奈良俣ダム建設事業割賦負担金についても、一部繰上償還(22,600千円)を実施し、未償還利息3,460,289円の節減になりました。

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